家の光さん

今年からJAグループさんが発行する「家の光」でもお仕事しています。
大正14年創刊の歴史ある雑誌で、高知の農家さんの間でも大人気です!

私は四国と岡山の取材をご依頼いただいております。よろしくお願いいたします。

ディーン様が微笑む2018年6月号では、
室戸市吉良川町にある土佐備長炭窯元「炭玄」さんを取材しました。
こちらは炭玄さんでのオフショット。初めて土佐備長炭の生産現場に入りました。

吉良川の街並みから意外とすぐの場所にある炭玄の窯。
さすが炭がつくられている場所だけあって、壁も物もモノクロです!

窯の前で作業をしているのが、代表の黒岩さん。
ながーい棒は、炭を窯から掻き出す際に使う道具です。

窯から出された炭は、灰の中に入れて消火し、冷ましていきます。
備長炭が白っぽい色をしているのは、この灰がついているからで「白炭」ともいわれるそうです。
ちなみにホームセンターなどで売られている炭は「黒炭」といわれるものが多く、
白炭は安定した温度でじわじわ燃え、黒炭は高い熱で一気に燃える…そんな違いがあるとか。

炭が一つ一つランク分けされて出荷されますが、
炭玄さんはランク分けの際に、一つ上の品質基準で仕分けているのだそう。
「ベテランの技には敵わないけど、工夫ならできる」という黒岩さんの言葉には学びを感じました。

とはいえ、炭焼き職人としての技術や勘には優れている黒岩さん。
火を入れている間、炭窯の中の様子を見ることはできませんが
煙突から出ている水蒸気の量、色、匂いで、中の状態が分かるんだとか。
いやー、炭焼きって奥が深い!炭焼き職人ってかっこいい!

本誌では、炭玄が目指すものとは何か?
とても熱いお話を、熱い窯のそばでお伺いしました。
詳しい内容はぜひ本誌をご覧くださいませ。
JA各所で販売されています。バックナンバーもあるようです。

ちなみに、

3月号でも取材をさせていただきました。
こちらは日本一に輝いた女子高生のお話です。
若い子と話をすると「青春って素晴らしい!」って自分までピチピチしちゃいますね。

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